生存報告
現在、6月2日
生きてはいますがお金がないのでなかなか遊べないです。
「そもそもこのコロナ下で遊びに行くな!」
という人がいますがたまにの息抜きは必要というわけで
遊びに行くというよりも日光を浴びに行くことも重要かと思います。
良く知っている方もいるかと思いますが、日光を浴びることは体にとって良いことです。
日光を浴びると体の中でビタミンDが作られます。
このビタミンD、優秀なもので例を挙げると
インフルエンザの予防(東京慈恵会医科大学)
筋肉の強度、骨の強度を上げ転倒の予防に効果あり(ハーバード大学公衆衛生大学院)
体内の脂質量の抑制(京都大学)
等々です。
では、不足してしまうとどうなってしまうでしょうか。
不足してしまうと以下のようになってしまいます。
がん、心疾患、認知症、糖尿病のリスクが増加(国立がん研究センター、カンザス大学医療センター、ラトガース大学ほか)
高血圧、結核、歯周病、多発性硬化症、冬季うつ病、抹消動脈疾患、自己免疫患への疾病への羅漢率が上昇する。
等です。
日光を浴びることが不足するといろいろな健康上の問題が出てくるといったことが分かったところでこれで終わりにします。
ようやく雑学的なことが書けたので良かったなぁと思いました〇