遊び人の雑学

生活にほぼ役に立たない遊び人の雑学

ミニ四駆を組むのに10分もかからなくなった

人生に置いての無駄技術

ミニ四駆を10分以下で組むという…

正直、この技術が必要になることは絶対にないと思いますが

まぁ新品を組んで、バラシて、組んで、バラシてなので

部品をランナー(枠)から外す時間や袋からギアやネジ、ワッシャを取り出す時間を除いていますが

それでもバラバラにした状態から組むのに10分もかからないのって早い方なのでは

と思っています。

 

1日数回それを3日程度繰り返せばこうなるという

物事というのは3日あれば対応できるようになり1週間で適応できるという

その通りですね。

一応はイベントアルバイトの紹介があったのですが

日時が未定なので、うーんと思っています。

 

それと、ちょいと更新が止まるかもしれません。

それでは

何もない…故に考える。

まぁ何もないというか

資材、機材、資金、技術

これらの3つが無いのでまぁやりたいことを形にするのは難しい

そう言う現状ですが

考えることだけはやめません。

にしてもまぁ、言葉にしたり簡単な図にまとめたりするのは簡単でも

案外そういった物をしっかりとしたものにしたり実物にするのは難しく

悩みどころと言ったところです。

 

雑学というよりも毎日日記系の物になってきたこのブログ

正直意味はあるのか…

日々の思う事の掃きだめとしてまぁやっていこうと思います。

それでは

頭の中にある物を形にするのは面倒くさい

まぁ普通の事ですが

一般的に頭の中で考えている物を実物にしたり

何らかの形や図面におこすなど

そう言ったことをすると基本的には面倒に感じるというか難しいなぁと

そういうことを感じるわけです。

基本的には、アタマで思っている通りのようなものになることというのは珍しい

何かをなそうとする人には基本的に壁に当たるんだなぁと

まぁ経験や発想が足りていないというのが大きいんじゃないかなぁとは思います。

 

いつまで生きることができるかはわかりませんが

案外人間というのは簡単には死なないので

ゆっくりと経験を積むのが吉かなぁと思います。

この人生の中で私が欲しいと思っている物がどのくらい手に入るかはわかりませんが

やっていこうかなぁと思います。

それでは

音程というのは何なのか…

本日、本来の予定だったレブル君の計測をサボってカラオケに行ってきました。

そしてまぁ、カラオケの採点モードという物を使ってみたのですが

バチバチに音程を外しまくるという。

自分の中ではこれで良いと思っていたものが高すぎたり低すぎたり

キーを変えて合わせてみたらものすっごい高音キーになったり

歌詞を歌わずに「あー」だけで歌ってみたら音程があったり

原曲の歌い方となじ通りに歌ってみたらめっちゃ外れてたり

そもそものカラオケシステムの概要や採点基準を理解していなかったり

マイクの持ち方、声の出し方なんかがあると思うんですが

どうも音程を外しまくるという。

そして、音程通りに歌うと曲の歌い方というか曲の感じが全然違うとか言う。

カラオケを楽しみに行ったはずなのに、機械との格闘になっていました。

 

そしてまぁ、低い声を出しているつもりが全然低くないとか

高い声を出しているつもりがとか全然低いとか

自分の声の音域というのは狭いのか…

もはや何が正しくて何が悪いのかわからないレベルになりました。

 

まぁ小学校や中学校のころの音楽の授業では

「半音ズレたままで歌うな」「口パクしてろ」

とか言われていじめられていたという過去があって

音楽という物そのものが嫌いだった時期がありました。

現在では音楽は好きですし、毎日聞きますが

歌うこと自体はそんなに好きではないのかもしれません。

 

しかしまぁ、何か癪なので暇な時にカラオケ行って

音程を取る練習というのをしてみようかと思います。

 

それでは

バイクのハンドルをどうするか

まぁバイクのハンドル

レブル君のハンドルなんですが、ハンドルのエンドにウエイトがついていない

そのために、ものすごいガタガタ、ブルブルと揺れます。

そして、持ち方や位置は楽でもハンドルを切りすぎると重くなる。

(要は切れ角が大きすぎる)

そんなことがあるのでハンドルの交換を考えているのですが

レブル君の生まれ年である85年から10年くらい前

75年代以前風のバイクを作りたいよなぁと思っています。

 

そんなところで資料をガサゴソと漁ると

カッコいいのがボチボチと…

結果的に考えた所、部品が無い…という事で

無い物は作らねば…となったのですが

現状では大それた加工ができないので図にまとめるしかないという…

まぁ今の時代は図を3Dに落とし込んで加工してもらえる

というのをyoutubeで公開されていたのミスミさん企業案件動画で見たので

ミスミさんに頼んでみるのもありかなぁと思っています。

あそこって素材屋だと思っていたのですが、加工屋でもあったという。

素晴らしいですね。

 

まぁ調べてみたら250cc以下は構造変更が要らないとか

構造変更が必要だと思っていた私にとってはとてもうれしかったです。

明日は図を作るために計測をしてきます。

 

まぁ今はできないことですが、いつかできるように

それでは

スーパーカブの縦キャブ

スーパーカブの縦キャブ

縦キャブというのはダウンドラフトキャブの事です。

古いスーパーカブにはこのキャブがついていました。

 

普通のスーパーカブのキャブはと言うとサイドドラフトキャブです。

まぁどうしてこのキャブが欲しいかと言うと

個人的に好きだからというのと

壊しても問題ない縦キャブで遊びたいというのがあるからです。

ついでに、インテークがプラスチックのインシュレーターのみという

短さもあるので、考えようによっては高回転まで回せる仕様になるんじゃないかなぁと思います。

 

実家のスーパーカブのストックエンジン

それにくっつけても良いですし、予備としておいておくのも良し

廃れた技術と言われていても使えない技術ではない

そう言う事で欲しいものの一つです。

考えてみれば欲しい物ばかりでお金が無いことがものすごく悔やまれるというか

酷いことになっていますが

欲しい物は欲しい物です。

いつの日かまとめてみるか…という所です。

それでは

なんかやることになったらしい

ミニ四駆

バチバチにお金をかけまくった地元の大人や友人、兄弟につられて

私も何度かやってみたのですが、まぁ勝てないためにやめたと

部品の精度、組み方の旨さ、運の総合

それがミニ四駆という競技での実力なのではないのかなぁと思います。

 

ちびっ子が触れて楽しむ機械のおもちゃはいつの間にか大人が数万円単位のお金をかけて楽しむマッド文明になりつつあるという…

その背景を知ったので私個人としては

『勝てるわけがねぇ!』

って思って尻尾を巻いて逃げたのですが

ミニ四駆を組んだことは経験としてあったので名乗り出たところ

ミニ四駆の実演をやることになりました。

いつ、どこで、とは書きませんが、ちびっ子たちのミニ四駆を組み立てて

それを走らせてあげようと…中々に難しそうな…

昨今の自動車に対しての関心が薄れてきている世の中でこういったイベントに参加して、車やバイクに興味を持ってもらうというのは良いことだなぁとは思うのですが

それの効果はいかほどか…

 

一応は一台買って、分解と組み立てを繰り返して10分で一台組み立てられるレベルにちょいと練習しようかと思います。

 

それでは