オイル量はレスポンスに関係があった
まぁバンディッド君のオイル
量をミスって入れすぎて
そのまま放置していたのですが
なんだかなぁ…と思って
久しぶりに走ってみたのですが
なんだかレスポンスが悪いなぁと思ったので
量の調整をしてみました。
ついでにオイルに対して、サイフォンの原理は簡単に使えるかの実験もついでにしてみましたが
オイルが口に入ったり、むせたりしましたが簡単に使えました。
ただ、今考えてみるとオイルというのは石油系の物なので
肺に入ると血流に回って結果的に
脳に異常をきたしたり、長期的に行うと肺気腫、口腔がん、咽頭がん
等になる可能性があるという事に気づいたので
やらないほうが良いなぁという結論に行きつきました。
まぁ入れすぎた時のもっとも簡単で地味に人体に悪い方法として覚えとくと良いと思います。
で、オイルを過剰に入れすぎていたから抜くハメになったのですが
抜いた後、結果的にどうなったかと言うと
7000回転あたりから振動が起こるのですが
それいこうのもたつきが少なくなったように思います。
規定量以上入れても、別に動くことには動きますが
まぁ純正設計は守ったほうが良いよね。
という結果になりました。
(ただ、とある車種に関してはオイルを多めに入れたほうが良いというエンジンがあるらしい。)
まぁバンディッド君は来年、早ければ年末、遅ければ夏に実家に放置して
おさらばする予定なので
それまで現状維持に努めようと思います。
それでは